4/ 5stars

娘はこの角川つばさ文庫のたまごっちシリーズが大好きです。

5/ 5stars

２歳の娘が何故か大好きで、NETビデオでよく観ているのですが、あまりモニターだけを見せるのもどうかと思い、「本」をプレゼントしました。 活字で書いてあり娘は読めませんが、絵も豊富で喜んで見ています。 大人が見ても、笑える内容ですね。よく考えてるなぁと思いました。 大きさも小さくもなく、大き過ぎる事もない、ちょうどいいサイズでした。

4/ 5stars

小学校２〜３年生の女子に好評のシリーズものの第３弾。 小３の娘に１作目を買ってあげたところ、やはり気に入っていました。 ２作目は学校の図書館で読むんだということなので、３作目のこちらを購入。 予想通りの大好評でした。

5/ 5stars

前編の怖い夜が明け、ボナシュウ婦人の運命がフランスの闇夜に消えてしまいます。 ダルタニアンの冒険は続きます。 上巻は、リシュリュー枢機卿の陰謀が中心となっていましたが、下巻は話の中心が、ミレディーと言う悪役中心に回り始めます。 もちろん下巻も上巻と同じく、銃弾が飛び、刀がうなり、はたまた、ロマンスあり、サスペンスあり、と、息をつかせぬ展開が続きます。まさかの展開も盛りだくさんで飽きません。下巻の方がサスペンスの色が強い気がしますが。 個人的には、小学校低学年の息子に読み聞かせているのですが、さすがに少し早すぎたな、という感じです。互いに切望していた恋人同士の再開と永遠の別れが同時にやってくる場面など、読んでいるこちらがうるうるしているところでぽかんと聞いている息子を見ると残念になりましたね。 もう一つ、フランスの話だからか、著者デュマの考え方なのか，いわゆる不倫になってしまう関係が清らかな恋愛として描かれている所が小学校低学年にはちょっと不向きだったかなと考えています。

4/ 5stars

仲のよい友人に出産祝いのリクエストを聞くと、この本だったので購入。 新生児に毎日読み聞かせしているようです。 いつ読んだのか、日付を書く欄などあり、 こつこつ派の友人には向いているかもしれません。 私としては分厚いので腕が痛くなるのでは？とか 三歳のうちの子は絵にすごく興味があるので、絵が小さいのでは？ とか疑問は湧きましたが、リクエストなので・・・

5/ 5stars

買いに行く手間も省けますし。お薦めです。